一文無しの知人が生活保護を受けるまで

私の知人に、放浪癖、失踪癖のある人がいます。



精神的な病気をもっているのか、その知人はある日、フラッと家を出て、知らない土地でも平気でふらついてしまいます。普段は普通に仕事をしてるのですが、突然、思い立つようです。

思い立った時には、仕事も生活も家族のことも考えなくなるようで、連絡もつかなくなるので、仕事も失ってしまいます。

私も数年、連絡もつかず、どこに住んでいるのかどうしているのかもわからなくなっていたのですが、去年、突然、家を訪ねてきました。

お金を持ってないし、家もない、というのです。

とりあえず、数日、家に泊めてあげることにし、一緒に私の住んでいる場所の役所に相談に行きました。
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その時点で、知人は住所不定者です。

最後に住所所在地が本人もわからず、身分を証明するものも持っていませんでした。

事情を説明すると、生活保護を申請できる、ということになったのですが、手続きに数週間程度、日数がかかるので、しばらく滞在する場所として、緊急一時宿泊施設という場所を紹介してもらいました。



お金も住む場所も仕事もない、ホームレスのような人が社会復帰するために、避難して自立をするための施設とのことでした。そのような場所の存在をしらなかったのですが、その後知人は、生活保護を受けれたようです。生活保護よりももっと逼迫した状態の人を救済する措置をその時初めて知りました。



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